惜花芷
個人的にはすっごく面白かったです!見る前はこんなに嵌ると思わなかった。 気がついたら最終回って感じで、毎日楽しみに見てるうちにあっという間に終わっちゃたって感じでした。そんな大事件が頻発するようなドラマじゃないんだけど、登場人物たちの成長物…
<あらすじ> 陛下が皓月を捕えよと命じて禁軍が捕えようとした時、皓月が「かかれ!」と命じると雨ごいの仕掛けのためにその場にいた皓月の配下が一斉に禁軍に襲い掛かる。そして皓月の侍女が陛下に剣を向けると袖箭の矢が侍女を貫き、抜剣した顧晏惜が陛下…
<あらすじ> 天文院に閉じ込められた花芷は女官から慎閣の方向を聞き出すと、四叔父夫妻の馴れ初めを思い出し、”夏の風よ、夢で会わせて”と書いた凧を揚げて、顧晏惜への変わらぬ想いを伝えようとした。慎閣の窓から凧に気づいた顧晏惜は夢で逢えることを夜…
<あらすじ> 集めたお金を数えていた夏金娥と念秋だったがあと20万足りないとため息をつく。万事休すと思われた時、花琴が20万両を携えて花家へやってきた。夫の孫氏が亡くなり花琴が家を切り盛りすることになったおかげで孫家の貯えを使うことができたのだ…
<あらすじ> 陛下に謁見した皓月は陛下から望みを聞かれるが、大切なのは自分の望みより陛下の望みであり、そのために自分を利用するよう進言した。 皓月を牢に戻すため宮の前で待っていた顧晏惜は長青内官から陛下が皓月を天枢使として天文院に住まわせる…
<あらすじ> 皓月を投獄した顧晏惜は配下に命じ、関係する者たちを捕えた。金陽には間者が多く、牢内で話したことも全て筒抜けになるだろうと察した顧晏惜は全員、皇都に運んで尋問することにし陳情に手配を任せた。 曽銘は刺客に追われ、命乞いをしたが殺…
<あらすじ> 皓月仙使が占う様を見ていた花芷は自分も占ってもらうために金を渡し、その中に文を忍ばせた。文を見た皓月仙使は花芷を呼ぶと、自分を疑っているのかと問う。花芷は仙使の占いがインチキであることを指摘し、占いを頼んだ者に銭を返さないと手…
<あらすじ> 花芷が拂冬と食料の値上がりと供給不足の件を話していると、町の様子を見に行っていた白銘夏が戻ってきて干ばつで水運が滞っているため食材が都に入ってこないことが原因だと告げた。 花芷は各酒楼の店主を集め、近隣州は干ばつで作物が不足し…
<あらすじ> 花芷は沈老婦人を助けたが、彼女は花芷を巻き込まないために突き放した。花芷は連れ去られて行く人をただ見送りながら皇帝の言葉の意味を悟っていた。沈家は沈煥以外は連行され、沈煥を捕えるために外に出た顧晏惜は花芷がいるのに気がつくが、…
<あらすじ> 婚姻の件を兄の沈淇に相談した沈煥は自分なら思いを突き通すと言われ、蔣家との宴でわざと失礼な態度をとって婚約を破談にした。沈煥は父親に叱責され、棒打ちされたが芍薬からもらった象儀の駒を握りしめて耐えた。 七宿司では陳情が顧晏惜に…
<あらすじ> 花芷と顧晏惜は2人で凧あげをしながら迎春に孫襄のことを調べさせていることを話していた。花芷は迎春は賢いから自分の目で見れば正しい判断ができるし、花琴も強気に出られないけど賢明な子だから大丈夫と太鼓判を押した。 街を歩いていた沈煥…
<あらすじ> 花芷が蔵書閣の2階の部屋で、以前七宿司史だった顧晏惜に貸した手巾を見つけて感慨にふけっていると、顧晏惜が入ってくる。2人はここで会った時の思い出話をした。そして自分と花芷の距離が縮むほど花芷を陰鬱な宮廷に近づけてしまうと案じる顧…
<あらすじ> 顧晏惜は花芷を部屋の外に逃がすと、酒楼の人たちを避難させるように頼んだ。花芷は急いで1階に降りると避難するように伝え、白店主が銅鑼で注意を喚起する。その時、上から人が落ちてきて人々は慌てて逃げ出した。 2階では憲王の侍衛を倒し終…
<あらすじ> 阿撿と名付けた少年は翌日になっても怯えていたが、優しく接する花芷には少しずつ警戒心を解いていった。 花家に白銘夏が訪ねてきて、5日間の勝負の最終日に包丁さばき、調理の腕前、料理の味で料理人の勝負を行い、客に投票させて勝敗を決める…
<あらすじ> 白記の副料理長が自分を売った父親であることを告白した拂冬は、あの男と同じ場所にいたくないと泣いて震えながら訴えた。勝負の最中ではあったが、花芷は家にいていいと拂冬を慰めた。 皇帝を見舞っていた顧晏惜は枕から薬剤がこぼれているの…
<あらすじ> 顧晏惜たちが乱闘している場に馬で突っ込んだ花芷は刺客たちを跳ね飛ばすが、刺客に切りつけられ落馬してしまう。顧晏惜が花芷を庇いながら戦う中、花芷は崖の上に網で岩が固定されているのに気がつき、崖に上って固定してある縄を切った。花芷…
<あらすじ> 花家の男たちが住む家に着き、花芷は祖父上と再会すると抱き着いて喜んだ。だが祖母上のことを聞かれると思わず涙を零し、居合わせた花平宇や花平陽も祖母上の死を悟り、沈痛な面持ちになった。 持ってきた荷を下ろしていると、父親からおかし…
<あらすじ> 花家で会った花芷と顧晏惜は互いに北地に行くことを報告しあった。 顧晏惜が北地行きを陛下に報告しに行くと、庭で遊んでいた7~8歳の少年が怯え切った状態で陛下の前に引き出された。六皇子だった。顧晏惜は長青内官から六皇子がすでに亡くな…
<あらすじ> 憲王を訪ねた顧晏惜は今日行われる離縁の訴訟で公正な判断をしてほしいと頼んだ。大理寺は憲王の管轄で民事訴訟も公務の範囲だったからだ。 法廷で楊奇と花嫻の離婚協議が始まる。そこに憲王が見学に来たと現れる。花芷は怪訝に思いながらも、…
<あらすじ> 花芷は楊家で花嫻を待ちながら昨夜の顧晏惜との会話を思いだしていた。顧晏惜は君が望むなら半殺しにすると申し出たが、花芷は叔母が自分で家を出ると決意してこそ先の人生を堂々と生きていけるから明日話にいくと告げ、もし暗くなっても戻らな…
<あらすじ> 蘇さんから祖母の玉簪を受け取った花芷は花家の印象を見つめながら改めて祖母上に花家を率いていくことを誓い、玉簪を挿した。 花静は宋成祖に離縁状を突き付けられ、宋家を追い出された。すべては花芷のせいだと恨んだ花静は花家の評判を落と…
<あらすじ> 花家を弔問した太后は涙ながらに婉林に別れを告げた。帰り際、花芷に会うと若い頃の婉林とはまなざしがそっくりだと言い、揃って挨拶をした花家の親族を見て、どんな困難に見舞われても手を取り合って助け合う家族に恵まれた婉が羨ましい、皇族…
<あらすじ> 花芷と抱夏に捕まった秦氏は花静に命令されて花芷の肌着を盗んだこと、それがあれば自分の密通が花芷の密通になると言われ、やらなければ世間に密通したことをばらすと脅されたことを告白した。 花芷はなんとかすると秦氏に言ったが、子供に迷…
<あらすじ> 宋家から側女に求められているという話を聞きつけた拂冬が花芷に宋家には嫁ぎたくないと訴えると、花芷は必ず守ると約束した。 母親の死の真相を知った顧晏惜が食事も喉を通らないほど憤りながら仕事に明け暮れていると牢で簫王妃が自殺したと…
<あらすじ> 皇帝に太后と花老婦人の密書の件を報告した顧晏惜は凌府の火事の件も調べていることを隠さずに伝えるとお前は昔から誠実だと褒められ、文も返してもらうことができた。 顧晏惜が文を返しに来たが花芷は何も言わずにただ受け取った。顧晏惜が花…
<あらすじ> 帳簿の管理で多忙を極めていた三叔母は実家の反物店の帳簿係・夏明を呼びつけ、花記の帳簿の確認を依頼する。そして両親の様子を尋ねると元気だが金娥を心配していると聞いて微笑んだ。 花芷は花霊に、以前燃やしてしまった「早春渓行図」を修…
<あらすじ> 沈煥とその悪友に絡まれ逃げようとしていた芍薬たちだったが、抱夏がお嬢様をいじめる気だというのを聞いた芍薬は怒って、近づいてきた沈煥の腕に針を突き刺して追い払った。 花家で密書の調査をしていた顧晏惜は先日、大奥様の部屋で見かけた…
<あらすじ> 夜半、酔っぱらって邸内を歩いていた李継宗は父親の李貴につかまり、花家の財産を手に入れるためとっとと花芷をものにしろと迫られるが、商売に精を出す女は好みではないと反発して立ち去る。 そのまま継宗が廊下を歩いていると、先日入ったば…
<あらすじ> 先生探しに苦労している花芷を助けようと顧晏惜は最も学識が高いといわれている穆承之への文を陳情に届けさせた。また同じころ、花芷の窮状を知った沈淇も穆承之に花家で先生をしてくれるように頼みに行っていた。 沈淇の紹介で穆承之が先生を…
<あらすじ> 守衛として雇ってほしいという李貴は15人もの仲間で門を塞いでおり、花芷は脅しだと察したのでとりあえず従来の半分の給金で雇うことにした。 各自が自分の部屋を決める中、秦氏は二叔母と柏礼の向かいの物置部屋に住みたいと言いだし、三叔母…